社長ブログ
2012年02月08日社長ブログ
インフルエンザ対策皆さん、こんにちは。
インフルエンザが猛威をふるっていますね。皆さん、大丈夫でしょうか?
皆さんは何か対策をされていますでしょうか?ウイルスなので、かかったらしょうがない部分はあると思うのですが、まずはかかりにくい体を作ることが大切ですよね。
やはりかかりにくい体を作ろうとすれば、
1.良く寝る 2.よく食べる 3.日頃から運動を心掛ける など規則正しい生活をして、抵抗力をつけておくことは大事ですよね。
それから、手洗・うがいですよね。病院清掃などの感染予防の最も大切な事は、手洗です。いかに手洗が大切かという事です。
また、予防接種もかなりの方がしているのではないでしょうか。
弊社でも、本社スタッフ及び一部のスタッフは必ず予防接種をしています。
そして、今日の本題なのですが、皆さんお部屋の湿度は保っていますか?
「インフルエンザ予防のために室内の湿度管理が重要です」
参考HP 東京都健康安全研究センター
ウイルスは比較的乾燥に強いことが知られています。また、乾燥状態が続くと、のどや気管支は防御機能が低下するため、インフルエンザウイルスによる感染が起こりやすくなります。そのため、乾燥しやすくなる冬季にウイルスによる感染を防ぐ方法の一つとして、室内では加湿器を上手に利用し、適正な湿度(概ね相対湿度40%以上)を保つことが重要だと言われています。
湿度を保つには、ストーブにやかんをのせる、もしくは加湿器を使用する等だと思うのですが、やはり加湿器が多いですよね。ちなみに、弊社はストーブにやかんですが・・・。で加湿器を使用する場合は、やはり加湿器内の清掃が必要となります。加湿器は、水を使用するので、しっかり掃除をしないと、カビが生えてアレルギーの原因になります。かなり前ふりが長くなったのですが、今週の月曜日に、木村課長と福村係長が加湿器の清掃をしに行きました。
普通によくあるタイプの加湿器です。いろんなものをはずしていきます。
どんどんはずしていきます。
中のフィルターはクエン酸に漬け置きします。はずしたものを掃除します。
こちらのお客様は各お部屋で6台使用されていましたが、なかなかここまでの掃除はできないですね。年に1度は分解清掃をお勧めします。
もちろん業務用の天井内加湿器等の清掃も行います。
この季節は湿度を40%以上に保ちましょう。それだけでもかなりのインフルエンザ対策になります。
皆さん、こんにちは。
インフルエンザが猛威をふるっていますね。皆さん、大丈夫でしょうか?
皆さんは何か対策をされていますでしょうか?ウイルスなので、かかったらしょうがない部分はあると思うのですが、まずはかかりにくい体を作ることが大切ですよね。
やはりかかりにくい体を作ろうとすれば、
1.良く寝る 2.よく食べる 3.日頃から運動を心掛ける など規則正しい生活をして、抵抗力をつけておくことは大事ですよね。
それから、手洗・うがいですよね。病院清掃などの感染予防の最も大切な事は、手洗です。いかに手洗が大切かという事です。
また、予防接種もかなりの方がしているのではないでしょうか。
弊社でも、本社スタッフ及び一部のスタッフは必ず予防接種をしています。
そして、今日の本題なのですが、皆さんお部屋の湿度は保っていますか?
「インフルエンザ予防のために室内の湿度管理が重要です」
参考HP 東京都健康安全研究センター
ウイルスは比較的乾燥に強いことが知られています。また、乾燥状態が続くと、のどや気管支は防御機能が低下するため、インフルエンザウイルスによる感染が起こりやすくなります。そのため、乾燥しやすくなる冬季にウイルスによる感染を防ぐ方法の一つとして、室内では加湿器を上手に利用し、適正な湿度(概ね相対湿度40%以上)を保つことが重要だと言われています。
湿度を保つには、ストーブにやかんをのせる、もしくは加湿器を使用する等だと思うのですが、やはり加湿器が多いですよね。ちなみに、弊社はストーブにやかんですが・・・。で加湿器を使用する場合は、やはり加湿器内の清掃が必要となります。加湿器は、水を使用するので、しっかり掃除をしないと、カビが生えてアレルギーの原因になります。かなり前ふりが長くなったのですが、今週の月曜日に、木村課長と福村係長が加湿器の清掃をしに行きました。
普通によくあるタイプの加湿器です。いろんなものをはずしていきます。
どんどんはずしていきます。
中のフィルターはクエン酸に漬け置きします。はずしたものを掃除します。
こちらのお客様は各お部屋で6台使用されていましたが、なかなかここまでの掃除はできないですね。年に1度は分解清掃をお勧めします。
もちろん業務用の天井内加湿器等の清掃も行います。
この季節は湿度を40%以上に保ちましょう。それだけでもかなりのインフルエンザ対策になります。
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