社長ブログ
2016年08月04日社長ブログ
ウガンダ元子ども兵のお話皆さん、こんにちは。
先週の水曜日に、月1回開催のトップスターミーティングを行いました。
今回は、ウガンダで元子ども兵の社会復帰支援をしている、テラルネッサンスさん(京都)から
フェローの川島さん、インターンの小林さんが、説明に来てくださいました。
そもそもは、弊社内に、元子ども兵の支援に使われる募金箱が置いていまして、
どのようにその募金が使われるか、私たちの理解を深めるためにきてくださいました。
募金箱はこんな感じです。弊社でレクリエーションをしたときに、100円以内で入れて
いただくようにしています。レクリエーションをしたときというのが味噌で、弊社のレクリエーションは
飲むことが多いのです。なので、100円以内とお知らせしていても、酔った勢いといいますか、
純粋に支援したい気持ちからといいますか、お札が入ることもあります。そこ、狙っています。
募金箱です。
社内報でも案内していますので、レクリエーションに参加しない方でも、募金を預けてくださいます。
素敵ですよね。
説明に来てくださった、川島さん、小林さんです。
そして、この募金は、いったん京都地域創造基金さんに入ってそこから
テラルネさんに行きます。なので、そちらも職員さん、坂口さんもお越しくださいました。
ウガンダの子ども兵の状況や、基金の使われ方を教えていただきました。
アフリカでの紛争の原因は、さまざまな要因が複雑に絡み合っておこっています。
そして、その要因に私たちの生活が深く関係しています。それは、パソコンや携帯
などに多く使用されるレアメタルなどの資源を確保したい国々が武器などを供給し
ています。その他、石油利権、ダイヤモンドなどの鉱物資源などなどでも、争いが
おこっています。それらの多くは、先進国で消費されます。
テラルネッサンスさんは、元子ども兵に対して、社会復帰のための職業訓練をしています。
自分で稼いで生活が出来るようにならなければ、また戦いに戻ってしまう者もいるそうです。
ウガンダでの支援の説明のあとは、弊社のトップスターミーティングにも参加してくださいました。
経営理念についてです。
すごくいい意見交換が出来ました。
募金できる額は少ないのですが、継続していきたいと思います。
笑声でHAPPY
感謝
皆さん、こんにちは。
先週の水曜日に、月1回開催のトップスターミーティングを行いました。
今回は、ウガンダで元子ども兵の社会復帰支援をしている、テラルネッサンスさん(京都)から
フェローの川島さん、インターンの小林さんが、説明に来てくださいました。
そもそもは、弊社内に、元子ども兵の支援に使われる募金箱が置いていまして、
どのようにその募金が使われるか、私たちの理解を深めるためにきてくださいました。
募金箱はこんな感じです。弊社でレクリエーションをしたときに、100円以内で入れて
いただくようにしています。レクリエーションをしたときというのが味噌で、弊社のレクリエーションは
飲むことが多いのです。なので、100円以内とお知らせしていても、酔った勢いといいますか、
純粋に支援したい気持ちからといいますか、お札が入ることもあります。そこ、狙っています。
募金箱です。
社内報でも案内していますので、レクリエーションに参加しない方でも、募金を預けてくださいます。
素敵ですよね。
説明に来てくださった、川島さん、小林さんです。
そして、この募金は、いったん京都地域創造基金さんに入ってそこから
テラルネさんに行きます。なので、そちらも職員さん、坂口さんもお越しくださいました。
ウガンダの子ども兵の状況や、基金の使われ方を教えていただきました。
アフリカでの紛争の原因は、さまざまな要因が複雑に絡み合っておこっています。
そして、その要因に私たちの生活が深く関係しています。それは、パソコンや携帯
などに多く使用されるレアメタルなどの資源を確保したい国々が武器などを供給し
ています。その他、石油利権、ダイヤモンドなどの鉱物資源などなどでも、争いが
おこっています。それらの多くは、先進国で消費されます。
テラルネッサンスさんは、元子ども兵に対して、社会復帰のための職業訓練をしています。
自分で稼いで生活が出来るようにならなければ、また戦いに戻ってしまう者もいるそうです。
ウガンダでの支援の説明のあとは、弊社のトップスターミーティングにも参加してくださいました。
経営理念についてです。
すごくいい意見交換が出来ました。
募金できる額は少ないのですが、継続していきたいと思います。
笑声でHAPPY
感謝
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