研修・セミナー
ラスベガス番外編皆さん、こんにちは。
ラスベガス最終章は、観光や感じたことを書こうと思います。
最初に、感じたことは、人種の多様性です。アメリカと言うと白人と黒人の国と
いうイメージでしたが、いろいろな人がいました。
ホテルのスタッフも、カジノのディーラーさんも、いろいろな人種の方がいました。
そして、当たり前ですが皆さん英語を話していました。
ルーレットのテーブルに外国の方に混ざり、英語がわからない私が一人でしていたのですが、
この時ほど、英語が喋れたら楽しいだろうなと思いました。
当たっても、外れても、皆さん何かしら会話するのですが、私は全くわからないので
基本アイコンタクトです。まあ、増えたり減ったりしながら4時間くらいは遊べました。
カジノの中は、撮影禁止なのですが、少しだけ内緒で写真撮りました。
ちょっと廃れてきたストラトスフィア―タワーにも行きました。
テレビで何度か見たことのある絶叫マシンのあるタワーです。
トランプタワーも見えます。
超巨大40人は乗れる観覧車も乗ってきました。
中はこんな感じです。夜景が一望できます。
そしてなんといっても、ラスベガスといえばショーですよね。
シルクドソレイユの「O」(オー)を見てきました。舞台がプールになっていて
その舞台が、上がると床になり、下がるとプールになり、あちこちから人が飛んできて
プールにダイビングしていく、圧巻のステージです。
劇場内は撮影禁止なのですが、ショーが終わって出演者が水の中に潜っていくときに
写真いいよ的なプラカードを持った人が出てきたので、唯一の1枚です。
ラスベガスに行った際には、ぜひ鑑賞されることをお勧めします。人って鍛えると
ここまでできるんだと感動します。
行った皆さんと記念撮影。皆さん同業者です。
3日目、あまりにも肉系の食事ばかりだったので、日本人が経営するうどんを食べに行きました。
とても美味しかったです。ちなみに、鶏南蛮うどんをいただきました。13ドルです。
日本円だと、1400円ちょっと。ラスベガスの物価は高かったです。
誘ってくれた宮崎の同志、グローバルクリーンの税田さんと。
今回、気持ちよく送り出してくれた会社の仲間に本当に感謝です。
ラスベガスで見て感じたことを仕事に活かしていきたいと思います。
笑声でHAPPY
感謝
皆さん、こんにちは。
ラスベガス最終章は、観光や感じたことを書こうと思います。
最初に、感じたことは、人種の多様性です。アメリカと言うと白人と黒人の国と
いうイメージでしたが、いろいろな人がいました。
ホテルのスタッフも、カジノのディーラーさんも、いろいろな人種の方がいました。
そして、当たり前ですが皆さん英語を話していました。
ルーレットのテーブルに外国の方に混ざり、英語がわからない私が一人でしていたのですが、
この時ほど、英語が喋れたら楽しいだろうなと思いました。
当たっても、外れても、皆さん何かしら会話するのですが、私は全くわからないので
基本アイコンタクトです。まあ、増えたり減ったりしながら4時間くらいは遊べました。
カジノの中は、撮影禁止なのですが、少しだけ内緒で写真撮りました。
ちょっと廃れてきたストラトスフィア―タワーにも行きました。
テレビで何度か見たことのある絶叫マシンのあるタワーです。
トランプタワーも見えます。
超巨大40人は乗れる観覧車も乗ってきました。
中はこんな感じです。夜景が一望できます。
そしてなんといっても、ラスベガスといえばショーですよね。
シルクドソレイユの「O」(オー)を見てきました。舞台がプールになっていて
その舞台が、上がると床になり、下がるとプールになり、あちこちから人が飛んできて
プールにダイビングしていく、圧巻のステージです。
劇場内は撮影禁止なのですが、ショーが終わって出演者が水の中に潜っていくときに
写真いいよ的なプラカードを持った人が出てきたので、唯一の1枚です。
ラスベガスに行った際には、ぜひ鑑賞されることをお勧めします。人って鍛えると
ここまでできるんだと感動します。
行った皆さんと記念撮影。皆さん同業者です。
3日目、あまりにも肉系の食事ばかりだったので、日本人が経営するうどんを食べに行きました。
とても美味しかったです。ちなみに、鶏南蛮うどんをいただきました。13ドルです。
日本円だと、1400円ちょっと。ラスベガスの物価は高かったです。
誘ってくれた宮崎の同志、グローバルクリーンの税田さんと。
今回、気持ちよく送り出してくれた会社の仲間に本当に感謝です。
ラスベガスで見て感じたことを仕事に活かしていきたいと思います。
笑声でHAPPY
感謝
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