スタッフブログ
2017年10月01日スタッフブログ
『変革型リーダー育成プログラム』こんにちは!
木村(尚)です。
『変革型リーダー育成プログラム』
第一回 合宿
仕事を通じて叶えたい夢
27日 13時〜15時
28日 10時〜17時
講師:福島 正伸
会場:大阪コロナホテル
を受講してきました。
まず最初におことわり。
私が印象に残ったことや感動したことを
ご報告させていただきます。
私を通しての報告ですので
少し間違った伝え方をしているかもしれませんが
ご了承くださいね。
福島さんの講義はすごく楽しく
難しい横文字や単語はなし
終始、笑いのたえない
「自分でも、なるほどそうやって考えれば、
いいだけの事か」と
どんどん、前向きな気持ちになっていくのがわかりました。
笑顔の次は涙です。
ビデオ鑑賞では
一人で見ていたらおそらく号泣していたと思います。
笑顔、感動、涙の連続でした。
メンバーに
仕事を通して嬉しかった事、感動したこと、
ありがたいと思ったことを発表。
発表を聞く時も
感謝の気持が溢れて
皆、涙を浮かべていました。
働くとは
働く楽しさは
仲間、感謝、輪、役立ち、チームワーク
が大切。
このことをいかに「意識」して「努力」
し続けられるか
人は無意識でいると自己中心的になっていくもの
努力することを決めることが必要になる。
そこで大切なものが
「理念」
当社の企業理念を福村課長が代表して発表してくださいました。
『私たちは、関わる全ての人を「笑声」で幸せにします。』
です。
「笑声(えごえ)でHAPPY!」
これに基づいて考える
何か判断するときに、困ったり、悩んだりしたときには
理念に立ち返る。
それによって理念の共感者集団として
一つにまとまることができるのです。
そして、困難を楽しめる会社が最強
思い通り行くことなどまずありえません
それをいかに楽しことと捉え乗り越えられるか
「できないと思う・考える」人は
過去の体験、経験や知識に捉われすぎている
それは、楽(らく)だからにすぎない。
利益はコントロールするものではない
利益は喜んでもらい感動してもらってこそでるものである。
ビジネスでは相手が基準、自分を基準にしてしまうから難しくなるのです。
まさかここまでと思わすことができれば
宣伝など必要ない
勝手にうまくいくのです。
感動を与えていないと
宣伝は逆効果となってしまうこともある。
商売とは「人を幸せにする」ことができれば良いだけ。
ここで従業員の「心の再建」が必要となる。
今回、参加メンバーで考えた
仲間、感謝、輪、役立ち、チームワーク
を「意識」して「努力」することです。
会社は
・相手をやる気にさせるために
・応援するため
に集まっている。人に会うのは相手のため、
相手を元気に楽しくするため。
会社や自分の中に「不満」が出たときには
「自分の出番」と考えるようにする。
不満と捉えると苦しくなる、
「不満」は「出番」チャンスと「かんちがい」することが大切
これを「習慣」にすること。
人を変えることは出来ないが、自分を変えることはできる。
●●●● 福島 正伸さんの言葉 ●●●●
褒めても、叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子を見れば、親が分かり
部下を見れば、上司が分かり
社員を見れば、社長が分かる
人が勝手に一人で育つことはない
人は育てたように、育っている
自分の周りにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
起こらないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
周りが助けてくれないのは、自分が周りを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えていないから
つまり
得るものを変えるためには、まず与えるものを変えればいい
他人を変えたければ、自分を変えればいい
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである。
最後になりましたが
会長をはじめ、各現場スタッフの皆様の
ご理解とご協力のおかげで
業務部のメンバー5人で参加できたこと
本当に感謝しております。
ありがとうございました。
渡邉社長、ありがとうございました。
感謝
笑声でHAPPY!
こんにちは!
木村(尚)です。
『変革型リーダー育成プログラム』
第一回 合宿
仕事を通じて叶えたい夢
27日 13時〜15時
28日 10時〜17時
講師:福島 正伸
会場:大阪コロナホテル
を受講してきました。
まず最初におことわり。
私が印象に残ったことや感動したことを
ご報告させていただきます。
私を通しての報告ですので
少し間違った伝え方をしているかもしれませんが
ご了承くださいね。
福島さんの講義はすごく楽しく
難しい横文字や単語はなし
終始、笑いのたえない
「自分でも、なるほどそうやって考えれば、
いいだけの事か」と
どんどん、前向きな気持ちになっていくのがわかりました。
笑顔の次は涙です。
ビデオ鑑賞では
一人で見ていたらおそらく号泣していたと思います。
笑顔、感動、涙の連続でした。
メンバーに
仕事を通して嬉しかった事、感動したこと、
ありがたいと思ったことを発表。
発表を聞く時も
感謝の気持が溢れて
皆、涙を浮かべていました。
働くとは
働く楽しさは
仲間、感謝、輪、役立ち、チームワーク
が大切。
このことをいかに「意識」して「努力」
し続けられるか
人は無意識でいると自己中心的になっていくもの
努力することを決めることが必要になる。
そこで大切なものが
「理念」
当社の企業理念を福村課長が代表して発表してくださいました。
『私たちは、関わる全ての人を「笑声」で幸せにします。』
です。
「笑声(えごえ)でHAPPY!」
これに基づいて考える
何か判断するときに、困ったり、悩んだりしたときには
理念に立ち返る。
それによって理念の共感者集団として
一つにまとまることができるのです。
そして、困難を楽しめる会社が最強
思い通り行くことなどまずありえません
それをいかに楽しことと捉え乗り越えられるか
「できないと思う・考える」人は
過去の体験、経験や知識に捉われすぎている
それは、楽(らく)だからにすぎない。
利益はコントロールするものではない
利益は喜んでもらい感動してもらってこそでるものである。
ビジネスでは相手が基準、自分を基準にしてしまうから難しくなるのです。
まさかここまでと思わすことができれば
宣伝など必要ない
勝手にうまくいくのです。
感動を与えていないと
宣伝は逆効果となってしまうこともある。
商売とは「人を幸せにする」ことができれば良いだけ。
ここで従業員の「心の再建」が必要となる。
今回、参加メンバーで考えた
仲間、感謝、輪、役立ち、チームワーク
を「意識」して「努力」することです。
会社は
・相手をやる気にさせるために
・応援するため
に集まっている。人に会うのは相手のため、
相手を元気に楽しくするため。
会社や自分の中に「不満」が出たときには
「自分の出番」と考えるようにする。
不満と捉えると苦しくなる、
「不満」は「出番」チャンスと「かんちがい」することが大切
これを「習慣」にすること。
人を変えることは出来ないが、自分を変えることはできる。
●●●● 福島 正伸さんの言葉 ●●●●
褒めても、叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子を見れば、親が分かり
部下を見れば、上司が分かり
社員を見れば、社長が分かる
人が勝手に一人で育つことはない
人は育てたように、育っている
自分の周りにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
起こらないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
周りが助けてくれないのは、自分が周りを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えていないから
つまり
得るものを変えるためには、まず与えるものを変えればいい
他人を変えたければ、自分を変えればいい
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである。
最後になりましたが
会長をはじめ、各現場スタッフの皆様の
ご理解とご協力のおかげで
業務部のメンバー5人で参加できたこと
本当に感謝しております。
ありがとうございました。
渡邉社長、ありがとうございました。
感謝
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