スタッフブログ
2017年12月08日スタッフブログ
『変革型リーダー育成プログラム』第二回こんにちは!
木村(尚)です。
『変革型リーダー育成プログラム』
第二回 合宿は東京で行われました。
今回は社長、福村課長、前田係長と4人で受講させていただきました。
ありがとうございました。
今回も私自身が印象に残ったこと、感動したことを
ご報告させていただきます。
私を通しての報告ですので
少し間違った伝え方をしているかもしれませんが
ご了承ください。
今回も福島さんの講義は楽しくて分かりやすく
すぐに先生のペースに引き込まれていきました。
実際、難しいようなことも簡単な言葉で分かりやすく
お話ししてくださるので、聞いていると本当に簡単なことのように
思えてくるのがすごいです。
難しいと捉えている時点でまだまだダメなんですが、、。
「今、皆さんは幸せと感じておられますか?」
今、幸せと感じている人は10年後も幸せと感じている人。
というお話しがありました。
どうでしょうか?
なーんとなくですが分かるような気がします。
「ありがとう」を増やす
自分自身が「ありがとう」「ありがたい」と意識することが大切で
「ありがたい」を増やすと自然と「ありがとう」が増える。
自分を成功させようとすると失敗するが
他者を成功させることを考えるチームであれば全員が成功する率が上がる。
一人きりではあまりにも何もなさすぎる。
成功するためには「やめないことを決意する勇気を持つこと、覚悟すること。」
「相手の悩みを解決してあげるためにできることは何でしょう」
悩みや問題が起きても乗り越えてもらうには
壁を壁と感じないために勇気を与えることが大切。
では、どうやって。
「何もしない」
ただ、そばにいるだけで良い。乗り越えてくれることを信じて。
信じてあげること。
これを書いていてかっこいい〜と心で突っ込んでました。
思い出しました。福島先生も「かっこいいでしょ〜」と、おっしゃってました。
「かっこいいんですよ。みなさん!」
ただ寄り添い信じてあげましょう。
「人をやる気にさせる手紙の書き方」
1、その人に感謝すること。
2、学び。
子から学ぶから親が成長できる、
親が成長するから子もまた親から学ぼうとする。
3、共感する。
なんでも良いから共通しているもの・ことを見つける。
趣味などマニアックな方がより親近感を持てる。
4、相手の長所を見つける。
5、短所は「出番」。
短所や足りないとことは「出番」→「私は○○さんのために○○できます。します。」
と考えれば良い。
6、相手を信じきる。
やる気になってもらうことを書くことが大切。
無意識でいると人間関係は悪くなる
信頼関係の強さが会社の強さ。
行き詰まったら「変わる人」であることが新しい時代を創る。
うまくいかないことを楽しむ・取り組んでいることは「成長」しているのです。
世の中のほとんどは「うまくいかないことが普通」なんです。
「たら」「れば」を言う人はできない
「たら」「れば」ではなく「から」という発想が大切。
楽になればなるほど、つまらなくなる
充実は意識しないと得られない。
人から感謝され、必要とされると「生きがい」を得る。
わからないから楽しい
わからないからやる。どうすれば出来るか考えてやっていることが
一番成長している瞬間である。
やりたいと思ってやる。
決めたのは自分自身。もし、人にゆだねたのであれば
「やらされている」と考えてはいけない。
「ピンチであろうとチャンスと捉えれば、何もかもがチャンスとなる」
『楽しい人生を創るということは、自分が前向きに決めるということ。』
前向きに頑張っている人を評価するのが上司の仕事。
信頼・尊敬できる人がいないとやる気にならない。
人は見ている。あの人のようになりたいとかやりたいとか
その人に見る物・者を変える
つまり、自分がそのような人物になる、存在になることで
やる気を引き出す。
『100%できなくてもいい。ただ、心がどちらを向いているか、
何を信じ、行動しているか。』
相手は自分を見ている
相手が自分を見ているということを相当意識しないといけない。
部下は上司の
後輩は先輩の
「人生」を見ているのです。
常に意識することを忘れないことが大切。
何気なくする、ただ何となくするをしないように意識する。
ここで余談ですが
先日、結構な期間、未使用だったスイーパーのバッテリーを交換し
エンジンがかかるか確認したところ
「ぶるん、ぶるん、ブルルーン」と、
めでたくエンジンがかかり一安心。
さて、エンジンを切ろうとしたところ
エンジンが、き・れ・な・い
と・ま・ら・な・い
いろいろ、手を変えしなをかえしましたが(これ成長中?)
いろんな人に電話しました。。。
(これ一人きりではあまりにも何もなさすぎる。を感じ中!プラス感謝中!)
社長にも電話しました。
第一声、電話ごしに
「チャーンス!!」
その答えは
もちろん「チャーンス!!」がセオリーです。分かってはいました。が
「いや、全然チャンスちゃいます。」
(言い訳:あるお客様の駐車場内すぐ隣に建物。凄まじいエンジン音が鳴り響いた上に
相当な時間が経過していた為)
・・・・・福村課長、現場に来てくださいました。
スイーパーをスイーっと前進。
スイーっと後進。
レバーをSTOPへ
「ズズッず、ズ、すー。」
止まった。止まりました!!!。
『ありがとうございます。』(感謝しまくり中。と尊敬中。)
成功するためには「やめないことを決意する勇気を持つこと、覚悟すること。実行できました。
みなさま、本当にありがとうございました。
最後に前回の最後にも書きましたが
今回も載せておきたいと思います。
●●●● 福島 正伸さんの言葉 ●●●●
褒めても、叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子を見れば、親が分かり
部下を見れば、上司が分かり
社員を見れば、社長が分かる
人が勝手に一人で育つことはない
人は育てたように、育っている
自分の周りにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
起こらないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
周りが助けてくれないのは、自分が周りを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えていないから
つまり
得るものを変えるためには、まず与えるものを変えればいい
他人を変えたければ、自分を変えればいい
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである。
感謝
笑声でHAPPY!
こんにちは!
木村(尚)です。
『変革型リーダー育成プログラム』
第二回 合宿は東京で行われました。
今回は社長、福村課長、前田係長と4人で受講させていただきました。
ありがとうございました。
今回も私自身が印象に残ったこと、感動したことを ご報告させていただきます。 私を通しての報告ですので 少し間違った伝え方をしているかもしれませんが ご了承ください。
今回も福島さんの講義は楽しくて分かりやすく
すぐに先生のペースに引き込まれていきました。
実際、難しいようなことも簡単な言葉で分かりやすく
お話ししてくださるので、聞いていると本当に簡単なことのように
思えてくるのがすごいです。
難しいと捉えている時点でまだまだダメなんですが、、。
「今、皆さんは幸せと感じておられますか?」
今、幸せと感じている人は10年後も幸せと感じている人。
というお話しがありました。
どうでしょうか?
なーんとなくですが分かるような気がします。
「ありがとう」を増やす
自分自身が「ありがとう」「ありがたい」と意識することが大切で
「ありがたい」を増やすと自然と「ありがとう」が増える。
自分を成功させようとすると失敗するが
他者を成功させることを考えるチームであれば全員が成功する率が上がる。
一人きりではあまりにも何もなさすぎる。
成功するためには「やめないことを決意する勇気を持つこと、覚悟すること。」
「相手の悩みを解決してあげるためにできることは何でしょう」
悩みや問題が起きても乗り越えてもらうには
壁を壁と感じないために勇気を与えることが大切。
では、どうやって。
「何もしない」
ただ、そばにいるだけで良い。乗り越えてくれることを信じて。
信じてあげること。
これを書いていてかっこいい〜と心で突っ込んでました。
思い出しました。福島先生も「かっこいいでしょ〜」と、おっしゃってました。
「かっこいいんですよ。みなさん!」
ただ寄り添い信じてあげましょう。
「人をやる気にさせる手紙の書き方」
1、その人に感謝すること。
2、学び。
子から学ぶから親が成長できる、
親が成長するから子もまた親から学ぼうとする。
3、共感する。
なんでも良いから共通しているもの・ことを見つける。
趣味などマニアックな方がより親近感を持てる。
4、相手の長所を見つける。
5、短所は「出番」。
短所や足りないとことは「出番」→「私は○○さんのために○○できます。します。」
と考えれば良い。
6、相手を信じきる。
やる気になってもらうことを書くことが大切。
無意識でいると人間関係は悪くなる
信頼関係の強さが会社の強さ。
行き詰まったら「変わる人」であることが新しい時代を創る。
うまくいかないことを楽しむ・取り組んでいることは「成長」しているのです。
世の中のほとんどは「うまくいかないことが普通」なんです。
「たら」「れば」を言う人はできない
「たら」「れば」ではなく「から」という発想が大切。
楽になればなるほど、つまらなくなる
充実は意識しないと得られない。
人から感謝され、必要とされると「生きがい」を得る。
わからないから楽しい
わからないからやる。どうすれば出来るか考えてやっていることが
一番成長している瞬間である。
やりたいと思ってやる。
決めたのは自分自身。もし、人にゆだねたのであれば
「やらされている」と考えてはいけない。
「ピンチであろうとチャンスと捉えれば、何もかもがチャンスとなる」
『楽しい人生を創るということは、自分が前向きに決めるということ。』
前向きに頑張っている人を評価するのが上司の仕事。
信頼・尊敬できる人がいないとやる気にならない。
人は見ている。あの人のようになりたいとかやりたいとか
その人に見る物・者を変える
つまり、自分がそのような人物になる、存在になることで
やる気を引き出す。
『100%できなくてもいい。ただ、心がどちらを向いているか、
何を信じ、行動しているか。』
相手は自分を見ている
相手が自分を見ているということを相当意識しないといけない。
部下は上司の
後輩は先輩の
「人生」を見ているのです。
常に意識することを忘れないことが大切。
何気なくする、ただ何となくするをしないように意識する。
ここで余談ですが
先日、結構な期間、未使用だったスイーパーのバッテリーを交換し
エンジンがかかるか確認したところ
「ぶるん、ぶるん、ブルルーン」と、
めでたくエンジンがかかり一安心。
さて、エンジンを切ろうとしたところ
エンジンが、き・れ・な・い
と・ま・ら・な・い
いろいろ、手を変えしなをかえしましたが(これ成長中?)
いろんな人に電話しました。。。
(これ一人きりではあまりにも何もなさすぎる。を感じ中!プラス感謝中!)
社長にも電話しました。
第一声、電話ごしに
「チャーンス!!」
その答えは
もちろん「チャーンス!!」がセオリーです。分かってはいました。が
「いや、全然チャンスちゃいます。」
(言い訳:あるお客様の駐車場内すぐ隣に建物。凄まじいエンジン音が鳴り響いた上に
相当な時間が経過していた為)
・・・・・福村課長、現場に来てくださいました。
スイーパーをスイーっと前進。
スイーっと後進。
レバーをSTOPへ
「ズズッず、ズ、すー。」
止まった。止まりました!!!。
『ありがとうございます。』(感謝しまくり中。と尊敬中。)
成功するためには「やめないことを決意する勇気を持つこと、覚悟すること。実行できました。
みなさま、本当にありがとうございました。
最後に前回の最後にも書きましたが
今回も載せておきたいと思います。
●●●● 福島 正伸さんの言葉 ●●●●
褒めても、叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子を見れば、親が分かり
部下を見れば、上司が分かり
社員を見れば、社長が分かる
人が勝手に一人で育つことはない
人は育てたように、育っている
自分の周りにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
起こらないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
周りが助けてくれないのは、自分が周りを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えていないから
つまり
得るものを変えるためには、まず与えるものを変えればいい
他人を変えたければ、自分を変えればいい
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである。
感謝
笑声でHAPPY!
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