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社長ブログ

2013年11月08日社長ブログ

思いを具現化するのって難しい!!

皆さん、こんにちは。

会議って難しいですよね。
何故かと言うと、筋書きがないからです。
すいません、弊社に限ってかも知れないのですが・・・。
昨日もQE会議という、わかったような分からないような会議を
していました。会議の内容は、特別難しい事をしているわけではなく
今期の目標の進捗や現在の問題を話合っています。

で、その問題とはズバリ「気づき」です。
弊社は今期「おもてなしの心・笑声で取り組もう!!」を方針に掲げ
活動しています。そして、おもてなしをするにはやはり気付かなければ
出来ないだろうと言う結論に至っています。
ここまでは、さして難しい話ではないのですが、では気づかないことを
どのように気づくようにするかが、ここ数年の最も大きな問題なのです。

そのような事を話しだすと結論が出ません。出ませんが、やはり体験
しなければわからないのではと言うことで、いろいろ体験してもらうように
しています。
そんな事を会議で話しています。
では、思いを具現化するのって難しいってタイトルですが、
QE会議という名称を変えたいと先月のQE会議で皆に伝えました。
そして2人が案を出してくれました。出してくれたのですが、私自身が
どうもしっくりこず、来月に持ち越しとさせていただきました。
何故しっくり来なかったかと言いますと、この会議は弊社にとって
とても重要で、その何と言いますか、「笑声」であったり「トップスター」
であったり、そういうことをいかに浸透させていくかなどをしっかり話合い
をして、浸透させてい行きたいのです。
そんな思いが会議名だけで伝わるような、ネーミングにしたいのです。
なので、昨日は一生懸命考えてきた2人には悪かったのですが
保留とさせていただきました。
次回までに私もじっくり考えたいと思います。

思いを具現化するのって本当に難しいですね。

感謝

2013年11月07日社長ブログ

小さな改善の積み重ね

皆さん、こんにちは。

今日は、とてもとても小さな改善のお話です。
した事はとても小さなことでも、こういう積み重ねが大切ですよね。
先日も環境整備で有名な株式会社武蔵野さんの会社見学に行ったの
ですが、少しずつの改善を積み重ねると1年後には全く違うようになる
と小山社長がおっしゃっていました。
ほんの少しの事でも、気づき改善できるようにしていきたいです。

で、何を改善したかと言いますと、まず1つ目は本日の唱和ボードの
作成です。構想5分、制作30分のプチ改善です。
これです。

これは何かと言いますと、弊社では朝礼で経営理念、TS7ヵ条など
取り組むことを日替わりで唱和しています。これをつくる前は、朝礼当番が
今日は何にしようかなあと選んで読んでいました。そうするとどうなるかと
言いますと、読まないものが出てくるのです。
もちろん読んだからと言って出来るわけではないのですが、抜けてしまうと
もっと意味が無くなります。なので、抜けないように作成しました。

そして次に行った事は、唱和用シートの作成です。
掲示は少し高いところにある事と、遠くなると字が見えないという
難点がありました。
シート作成前は、皆この下に集まっていました。
よっぽど目が良くないと見えません。

なのでこれをつくりました。
構想5分、制作20分です。

これで各自手元に置いて読むことが出来ます。

そしてまたまた問題が。このシートが予定ボードのところの
1ヶ所に置いてあったので、その近くに立ったものが皆に配らなければ
なりませんでした。なので、こうしました。

構想5分、制作10分です。このように3ヶ所に分けておくようにしました。
これで近くのシートを各自で取れます。

これで今まで以上に朝礼がスムーズになります。
シートを封筒に入れて設置してくれたのは、アントニオです。
ちなみにアントニオはまあまあ日本語が通じるようになったのですが、
さすがに漢字は読めません。が、アントニオのお陰で、気持ちの良い
朝礼が出来るようになりました。
「Muchas Gracias、アントニオ」

これからも小さな改善を積み重ねていきたいと思います。

感謝

2013年11月04日社長ブログ

国家の品格

皆さん、こんにちは。

先日のブログでビルメンヒューマンフェアに参加し、様々な講演や
セミナーを聞いて、印象に残った事を少し書こうと思います。

まずは、「国家の品格」の著者、藤原 正彦さんのお話です。
藤原さんは、満州で生まれ家族5人で日本に帰ってきて、焼け野原の
中で暮らしたそうです。ものはなかったが、その当時が一番幸せだったと
おっしゃっていました。
今は、日本の国柄が壊されて行っているとおっしゃっていました。
どういうことかと言いますと、数学の読解力で36歳以上は世界一だそうです。
26歳~は2位、15歳~3位だったそうで、今は8~9位だそうです。
そして数学の読解力で何が一番大切かと言うと、国語力だそうです。
最近は小学校でも英語を学ぶような風潮ですが、それを反対されていました。
国語もろくに理解せずに英語を学んでも、できるはずはないと。
しかも英語が出来ないと世界で勝てないと言うのも全く違うとおっしゃっていました。
外交の勝負で最後は教養だともおっしゃっていました。
英語はあくまでも手段で、それよりも中身、いわいる教養を見つけることが
大事だとおっしゃっていました。
小学校の時は徹底して国語を学ばせるべきだと。

また、仕事は金もうけでもあるが、日本では社会のためになりたいという
気持ちも強いとおっしゃっていました。

お金儲けは手段ではありますが、目的ではないですよね。
目的を達成る為には、お金儲けも必要不可欠ですが、
手段と目的を間違えると、いい会社にはならないような気がします。

弊社も朝からアントニオのワンポイント英語レッスンをしていますが
中身の方も鍛えていきたいと思います。

感謝

2013年11月02日社長ブログ

ビルメンヒューマンフェアー

皆さん、こんにちは。

10月30、31日と埼玉で行われたビルメンヒューマンフェアに参加
して参りました。このイベントは2年に1回開催されるビルメン業界の
最大のイベントなのです。

ビルメンテナンスと言っても、ここ数年様々な業態があり、弊社みたいに
主に建物の清掃管理を主体にしている会社もあれば、プロパティマネジメント
やファシリティマネジメントなどを主体とされている企業もあります。
なんと市場規模は約3.5兆にもなります。
約と付けたのは、ここ2年ほど緩やかに下落しており、3.5兆を少しきって
おります。とはいえ、大都市圏では、再開発、建物の大型化があり、
2020年には東京オリンピックもきまり、建設ラッシュに伴う、市場の
多少の拡大はあるのかなと思っております。

ビルメンフェアは資機材の総合展示もありますが、様々なセミナーや講演
が行われました。また、ビルクリーニングの技能競技大会も行われました。

講演会では、国家の品格の著者藤原 正彦さん、
時事通信社解説者の田崎 史郎さん、
テレビでのコメンテーターでも有名な岸 博幸さんの
お話をそれぞれ拝聴いたしました。
それぞれとても面白かったですし、話す内容は違うのですが、
現在の経済情勢の読みや日本人としてと言うようなところは
共通しているように感じました。
内容はまた機会があれば、書くようにします。

そして、その講演やセミナーのあいまを縫って、ビルクリーニング競技会
も見ました。この競技会、弊社のマコっちゃんも近畿地区予選に参加させた
のですが、見事予選落ちしたので、とても興味がありました。

どの選手も動きが良く、応援も気合が入っています。
まずは選手宣誓です。

応援席も力が入ります。

競技はこんな感じです。私たちの作業の基本、「床の洗浄ワックス」です。

今回は残念なが、マコっちゃんは予選落ちしたのですが、
次回2年後には「倍返し」です。日本一を目指して特訓します。
2日間みっちり勉強したのですが、閉会式は夕方東京で仕事の
打合せがあり、残念ながら途中退席しました。

いろいろと勉強になったので、これを自社の活動につなげていくように
したいと思います。

あっというまに11月です。
今年も残すところ2ヶ月。しっかりと努力していきたいと思います。

感謝

2013年10月29日社長ブログ

講習会

皆さん、こんにちは。

本日は滋賀ビルメン協会の講習会の講師をしてまいりました。
この講習は8日間にものぼる講習で、掃き拭きからポリッシャー
操作まで学んでもらう講習なのです。

本日は2日目で、午前中11:00から16:00までの時間を受け持ちました。
午前中は座学で、清掃資機材についてお話ししました。
その中で、一緒にしていた佐藤講師が、エトレー社のガラススクイジーに
ついてこんな話をしました。

アメリカ9.11の同時多発テロの時に、ワールドトレードセンターのエレベーターに
6人が閉じ込められました。エレベーターが止まり、閉じ込められた状態の中、
なんとか逃げ出せないかと、エレベーターのドアを開けたそうです。
しかし、階の途中で、ドアをこじ開けても、壁だったそうです。
その6人の中にたまたま窓ガラスを掃除しに来ていた清掃員がいて、
エトレー社のガラススクイジーの柄の部分で壁を叩き始めたそうです。
代わる代わる叩いて、壁に穴を開け、エレベーターから脱出し、階段を下りて
ビルから出れたそうです。確かにエトレー社のガラススクイジーは真鍮で
しっかりした作りです。

そんなお話なんかもしながら、昼からはダストクロスとモップの実技でした。
一口にモップと言っても、ただ拭けばいいって言うものではないので、
受講者の皆さんは悪戦苦闘していました。

たまにこのような講習をさせていただいているのですが、非常に勉強になります。
ここで感じたことなどを自社の教育に水平展開できればなと思っております。

明日は埼玉に出張です。明日、明後日と埼玉でビルメンヒューマンフェア
が開催されます。私たちの業界の2年に1回の一大イベントです。

こちらも何か自社に役立つ事を学んで来ようと思います。

快く送り出してくれる皆に感謝です。

2013年10月28日社長ブログ

鬼ごっこ

皆さん、こんにちは。

昨日は、地元学区の行事で子どもたちと小学校の体育館で
遊びました。ドッジボールやバランスボール、フリスビーなど
を基本的には子供たちで遊ぶのですが、大人も子供に誘われて
一緒に遊びます。私は息子と一緒に行っていたのですが、息子は
ドッジボールをしていました。このような行事に参加した時は
私は自分の子どもとは遊ばないようにしています。
なので、体育館の端の方で気配を消してゆっくりとしていたら、
小学2年生の女の子4人組に発見され、鬼ごっこをしようと
誘われてしまいました。まあ、2年生の女の子の相手ぐらい
してあげるかと思い、鬼ごっこをしたのですが、まあ、これがハード
でした。

まず最初は私が鬼で、これは流れから行って仕方ないでしょう。
相手は小2なので、あっという間に全員捕まえました。
小2の女の子相手に、まあまあ本気でやりました。
ここまでは想像の範疇です。そして、鬼の交代なのですが、
「おっちゃんだけ逃げて、私ら鬼な」と挑戦状をたたきつけられました。
ここからが地獄の始まりです。なんせ体育館なので、逃げると言っても
範囲が限られています。マラドーナばりのフェイントで逃げても、そこそこ
全力疾走しなければ、4人相手には振り切れません。
そんなこんなで、結構走って逃げましたが、力尽きつかまりました。

そしたらすぐに「じゃ今度おっちゃん鬼な」と言って逃げ出すのです。
こんなことを5回位繰り返しました。

終わった時には、左足首に違和感を感じるくらい久々に全力疾走
しました。

昨日は大阪マラソンでしたが、今年も申込ましたが、外れてしまいました。
でも、子どもと鬼ごっこをして足首に違和感を感じるくらいなので
外れて良かったなと思っています。

来年もし申し込むなら、やはりかなり練習が必要そうです。
そんな事が分かっただけでも、鬼ごっこをして良かったです。

感謝

2013年10月26日研修・セミナー 社長ブログ

環境整備

皆さん、こんにちは。

22日のブログで「環境整備」で有名な武蔵野さんの会社へ訪問した
事を明日のブログで書きますって書いてから、早いもので4日も経って
しまいました。月歩の経つのは本当に早いものです。

その間トップスターミーティングやら、協会講師やらいろいろとあって
今日になってしまいました。と言う、誰にしているのかわからん言い訳と
しつつ・・・。

で、その武蔵野さんなのですが、はっきり言って「びっくり」しました。
なににびっくりしたかと言いますと、「決して出来ないことではない」と
言う事です。少しいい方を変えますと、「けっして真似出来ないことではない」
と言う事です。私が行った日だけでも、120~130人位来ていたのではないで
しょうか?バス4台位です。そして何がすごいかと言いますと、全てが今現在
やっている事を包み隠さず見せていると言う事です。

環境整備と言いますと、掃除をして、整理整頓するようなイメージですが
それもありますが、環境を整え準備することだと小山社長はおっしゃってい
ました。一つは物、一つは情報だそうです。物の環境整備はみれば一目
瞭然でしたが、情報の環境整備も凄かったです。
社内の写真も撮り放題でたくさん撮ってきたのですが、社内での使用以外は
NGなので、ここでは載せられないのが残念ですが、一見の価値はあります。

決して難しい事はされてないのですが、誰もが出来ないレベルでされております。
なので、たくさんの方が会社見学の訪れるのだと思います。

実際には現地で見られることをお勧めします。
「百聞は一見にしかず」です。

これから少しずつ環境整備をしていこうと思います。

感謝

2013年10月22日研修・セミナー 社長ブログ

経営品質と環境整備

皆さん、こんにちは。

先週の話になるのですが、「経営品質」と「環境整備」を学んできました。

先週火曜日の9時頃、私宛に電話が鳴ったのですが、早くから申し込んでいました、
「日本を元気にするセミナー」を台風接近のため中止にするという電話でした。
 
しかし、ただでは起きません。同じ日に日本ビルメン経営品質協議会(JBQ)の研修
が予定されていて、その電話の後、すぐにメールで先に申し込んだセミナーが中止に
なったので、そちらに参加させて欲しいと送りました。何とも勝手なお願いです。
何とも勝手なお願いなのですが、講師があの鬼澤さんなのです。心やさしいJBQの
皆さんから了解をいただきました。なんてついているのでしょう。

16日台風の後を追うように6時48分の新幹線で東京に向かいました。
米原位まではものすごく順調に進んだのですが、名古屋から先が線路上に
飛散してきた落下物があるということで、足止めを食らいました。その時点で
9時半位。その時にはすでに13時開催というメールをもらっていましたので
焦ることなく、倍返しのその後をゆっくり読むことができ、とてもいい時間でした。
下の写真は、新幹線の窓からの風景です。1時間位ここにいました。

前置きが長くなりましたが、11時過ぎに東京に着き、昼を食べて、宿に荷物を
おいて、研修会場に行きました。東京近郊では、交通機関がダメで、鬼澤さんは
車でお越しくださいました。遠いところでは沖縄から来られている方もいて、
通常なら中止のところ、それならと無理を押して駆けつけて下さいました。
鬼澤さんに感謝です。また開催を決めてくれた事務局の方にも感謝です。

テーマは「経営品質」です。
経営品質と言いますと、ものすごく難しいと思うのですが、それをとても
分かりやすくお話してくださいました。内容は、ここでは書ききれないので
ぜひ、鬼澤さんのお話を聞く機会を持たれることを強く推薦します。
私自身、京都で2回、長野県伊那で1回お話を聞いたことがあるのですが
経営品質というテーマを様々な切り口でお話されるので、毎回違った気づき
があります。

17日は「環境整備」でおなじみの株式会社武蔵野さんに行ってきましたので
それはまた、明日のブログで書こうと思います。

すいません、東京日記みたいで。

感謝

2013年10月12日社長ブログ

PM理論

皆さん、こんにちは。

昨日は東京に出張でした。何をしに行ったかと言いますと
11月に防除作業従事者研修会の講師を仰せつかっていまして、
その講師講習会でした。北は北海道、南は鹿児島、全国から
来ていました。

その講習でとてもいい事を学びました。
1講義目、職業能力開発総合大学校の新井先生の講義で
良い指導の基本を学びました。
冒頭、「本気で伝えたいことを本気で伝えることが大事」
教育訓練とは、社会が抱える課題を人の能力を高めることで
解決する活動とおっしゃいました。
弊社でもいろいろな教育を行いますが、なかなか思うように
進まないのが現状です。「本気で伝えてるのか?」
本気さが足らないのかもしれません。

またリーダーシップ PM理論との関係も学びました。
P=成果をあげられる p=成果が上げられない
M=人望がある m=人望が無い
こんな関係です。

リーダーは成果をあげられ、人望がある人って事になります。
また、教育訓練の成果を高めるには、動機づけも大事だと
おっしゃっていました。

いかに動機づけを大きくするかが、リーダーや講師の大切な仕事
だと思います。

社内教育も、社外で講師をする場合も、PM理論や動機づけを
大きくするようにしたいと思います。

昨日は日帰りでしたが、来週は16~18まで再び東京で学んできます。

学んだことをしっかりアウトプットしたいと思います。

感謝

2013年10月10日社長ブログ

テープの端っこ

皆さん、こんにちは。

今日は、体育の日ですね。と言ってもハッピーマンデーが施行されて
からは、10月の第2月曜日になったので、もう体育の日ではないのですが・・・。
体育の日が第2月曜になったのは2000年からなのですが、もう13年も前の
ことになります。いつか、10月10日が体育の日だったことすら語られなくなる
のでしょうね。

今日のタイトル「テープの端っこ」ですが、少し前の新聞に載っていた記事なのです。
あるお店で数年前に1人の店員が、テープを貼る時に、お客様がはがしやすいように
と端っこを1センチほど折り曲げて留めたそうです。それが、他の店員さんの共感
を呼び、広がって行ったそうです。

新幹線劇場ってご存知でしょうか?最近ではたまにテレビでも取り上げられていますが
新幹線の車内を7分間でお掃除するあれです。
清掃もさることながら、新幹線が入ってきた時に、一列に整列して挨拶するその姿
素晴らしいですよね。最初はきちんとできていなかったそうです。
平成19年頃から、それを徹底するように当時の主任さんたちが始めたそうです。
それが今では、外国の方まで視察に来られるくらいされているので、凄いですよね。

どちらも、何かすごい技術を開発したとか、凄い商品を生み出したとかいうわけでは
ないのですが、徹底するとこういうことが起こるのですね。

弊社も39期になり、「おもてなしの心・笑声」で取り組もう!!
を方針に掲げています。
毎期いろいろと決めて活動を行っていますが、39期は決めたことをやり切る
ように取り組んで行きたいと思います。

リッツカールトン元日本支社長の高野さんもおっしゃっていました。
「誰でもが出来ることを、誰もがやらないレベルでやることが大切」と。

今期が終わった時に、「今期はやり切ったなあ」と皆で笑えるように
がんばります。

感謝

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