社長ブログ
2011年12月17日社長ブログ
ボランティア報告Ⅳ
皆さん、こんにちは。
昨日から、ぐっと冷え込みいよいよ冬の本格的な寒さでしょうか?
先日からの続きを今日も書きたいと思います。
東北滞在最終日12月10日は15時の遠野発に乗らなければいけないので
現地ボランティアには参加せず、ボランティアセンターで作業しました。
土曜日と言う事もあり、朝から大型バスが6~7台来ていて、
ざっと200名位のボランティアが終結したのではないでしょうか。
皆を見送った後、ボラセンで作業です。何をしたかと言いますと、11月の終わりに今の場所に移転し、まだまだしなければならない事があり、プレハブの回りに下屋を作る、基礎工事をしました。作業前です。遠野ではすでに朝の気温はマイナスなので下も凍っています。はつらなければ掘れません。
はつった後は一生懸命掘ります。その後基礎を入れるのですが、糸を貼って正確に入れます。親方がいるのですが、細かく指導していただき、きっちり入れていきます。穴を掘って入れるだけと思っていたのですが、水平機も使用し、縦横高さを正確に合わせていきます。こんなに基礎工事が大変だとは知りませんでした。
休憩時間には、これでお湯を沸かし、コーヒーを飲みます。いい感じのコンロです。
下屋の完成は2週間くらいとおっしゃっていたので、年内に完成することを期待して、
3時前に、ボラセンを出発しました。遠野駅に着いたとき、大きな揺れがあり、
震度4と言うことでした。駅の売店の方もこんなに大きいのは久しぶりやと
おっしゃっていました。それでも滞在中にこれも含めて2回地震がありました。
今回行ってみて思った事は、まだまだボランティアは必要だと言う事です。
確かに、がれき撤去は少なくなってきていますが、それでもまだありますし
側溝の清掃もまだまだあります。また現地の方と一緒に行うボランティア
はたくさんあります。
こうしていかせていただいたことに本当に感謝です。
長々と4回にわたり書かせていただきましたが、今日で終了です。
次回からはまた、日々の出来事を書こうと思います。
これからも自分にできることを長く続けられるようにがんばります。
ありがとうございました。
2011年12月16日社長ブログ
ボランティア報告Ⅲ
皆さん、こんにちは。
昨日は、ブログが更新できず、今日は17:00より、トップスターミーティング
があり、18時半より、「大望年会」をします。忘れる年ではなく望む年の会です。
そんなわけで、ばたばたするとまたブログが書けないので朝に書いています。
今日も、ボランティア残り2日のことを書こうと思います。
12月9日、この日は陸前高田の長部地区に行きました。10日に行われる
気仙町復興祭の準備です。こちらでも、住民の方とコミュニケーションが
とれるようになるまで、時間がかかったと、この地区を担当されている稲田さん
がおっしゃっていたのですが、今はものすごくいい関係が出来ています。
この地区の風景です。白い枠線は祭りの駐車場となる場所にボランティアが
引いたものです。ここも震災前には90軒ほど家があったそうですが、今は
写真の奥に見えている20軒ほどになってしまったそうです。がれきが撤去
され、きれいになるとそこに家があったことが私たちにはわからなくなり、
元々こういう広い敷地があった錯覚を持ちます。祭りに向けて、ツリーの
飾り付けもしました。飾りも手作りです。
この地区の拠点となっている、丸太小屋です。この地区の長老たちは、すごいです。
何でも作られます。ただし、この丸太は津波でなぎ倒された木で作っているので
そう思うと複雑です。小屋からテーブルや椅子を運び出します。
第1会場となる下のグランドでは、明日の焼きいもの下準備が進んでいます。
前の祭りで使用したピザ焼き窯で、今回は焼き芋を焼きます。ちなみにこの
写真の方はペンションのオーナーではなく、ボランティアのリーダーです。
僕が6月に来た時もおられました。このまきはドラム缶に入れて暖を取ります。
ここは陸前高田なので、このまきには、高田松原の松も含まれています。
京都の送り火で見送られた松です。こちらではそんな事気にしていません。
悲しいことに、現地では気にしていない事が、遠くになるほど過剰反応に
なっているような気がしてなりません。
さていよいよ祭り会場の入口の看板作りです。看板と言ってもちゃちなものは作りません。ここのお父さんたちは何でもみんなで協力して作ります。看板に使った木の切り株です。もちろんここも津波が来ています。切った木の皮をはいで、バーナーであぶっています。これは、虫などがつかないようにです。
いよいよ筆入れです。まごころネット陸前高田担当稲田班長が、長部地区自治会長より任命されて小学校4年の時に取った書道2段という腕前で筆入れします。地元のお父さんたち、ボランティア多くの注目を集めての筆入れです。そのあとユニックで吊りあげて移動です。
いよいよ設置です。お父さんたちの笑顔が素晴らしいので、少し大きく載せます。
お父さんたちもこうしていると笑顔ではあるのですが、決して良くなっているわけではありません。今でも、行方不明の方がご遺体で見つかったという報告は、ボランティアでの朝礼であります。今日で終わらせようと思ったのですが、もう少し書きたいことがあるので続きはまた明日以降に書こうと思います。
感謝
2011年12月14日社長ブログ
ボランティア報告Ⅱ
皆さん、こんにちは。
昨日に引き続き、東北のことを書こうと思います。あくまでも私が行った範囲
でしかないので、ご了承ください。
12月7日15:00に大鎚町の仮設住宅の集会場に行きました。何故かと
言いますと、京都のテラ・ルネッサンスさんが「大鎚刺し子プロジェクト」を
されていまして、参加させていただきました。詳しくはブログをご覧ください。
テラ・ルネッサンスさんは、普段はウガンダやコンゴの元子ども兵の社会復帰
や、カンボジアの地雷除去、小型武器撲滅などをされています。
しかし、今は岩手県遠野市にも事務所を構え、4名の職員さんが日々支援活動
をしています。
こんな感じです。僕もチャレンジしたのですが、めっちゃ難しかったです。
結局時間切れで、僕のものは完成しませんでした。皆さんは、現在も大変
な状況なのですが、刺し子をしているときはジョーダンを言い合いながら、いい
雰囲気でしています。
16時半位に大鎚をあとにし、釜石駅から遠野まで電車で移動しました。
2日目、12月8日は大鎚町浪板地区でがれきの片付けを行いました。
基礎だけ残り、がれきが敷地内そのまま残っています。復興計画が進まない中
そこに建て直すという事は、すぐには無いのですが、やはり自分の土地にそのまま
がれきが残っているという事は、辛いことだと思います。
写真ではわからないのですが、撤去したがれきは軽トラ5台分になりました。
右の写真は、同じく大鎚町で地元の方が販売されている海鮮丼700円です。
めっちゃ美味かったです。これだけの海鮮がのって700円は安くないですか?
おいしい海鮮丼をいただき、昼からは釜石箱崎町に移動しました。そこでは、
側溝清掃をしました。そこでは、学校がボランティアの拠点になっているのですが、
その学校も使える状態ではありません。2階も全て被害を受けています。
右は学校から海の方を見た景色です。
震災前はここにたくさんの家が並んでいました。
今でも、集められた写真の仕分けなどをしています。こちらでは、住民の方が
よくお昼ご飯の差し入れをしてくれるそうです。現在は、どの地区でもかなり
コミュニケーションがとれています。ですから、なおさらボランティアが必要だと
感じます。ボランティアがいなくなったら、残った建物だけになり、ものすごく
寂しく映るのではないでしょうか。
現在の遠野まごころネットの宿泊施設です。もちろんプレハブです。
暖房は石油ストーブなのですが、22時の消灯後は暖房も消します。
明け方は何とマイナスになってしまいます。初日は寒すぎて夜中起きました。
寝るときは、シャツ2枚、トレーナー、フリース、パーカーを着てさらに、
ダウンジャケットを着て寝袋にくるまり、毛布をかけて寝ます。これでようやく
暖かく眠れます。いい経験をしました。
施設内はこんな感じです。まあ合宿所みたいなもんです。
明日残り2日の活動を紹介します。
「できることをできるだけ長く」です。
2011年12月13日社長ブログ
ボランティア報告
皆さん、こんにちは。
先週の火曜日の晩の夜行バスで東北に行き、日曜日には帰ってきたのですが、昨日は
さすがに、しなければならない事が多く、ブログを更新する時間がありませんでした。
6日ぶりに更新します。まずは12月7日、初日を書こうと思います。
今回は、夜行バスで福島まで行き、福島から一ノ関まで新幹線で移動し、その後レンタ
カーで気仙沼~陸前高田~大船渡~釜石~大鎚町、そして再び釜石という道のりで
進みました。
時間の都合上、仙台から気仙沼まで車だと4時間かかり、到着が11時半位になるので
今回は時間短縮のため、綿密に計算しつくした行程で9時半には気仙沼に到着しました。
以前は、ガラスが割れていた海産物屋さんが営業していたり、仮設の店舗が出来てい
たりと多少は変化がありましたが、全くそのままのところもあり、町の復興には程遠い
感じでした。
地元の方と少し話す機会があったのですが、復興計画が進まないので、商売が出来
る人は見切り発車でされている方もいるそうです。宮城県産マグロと気仙沼産真鱈です。
仮設の店舗では、海のブイをモチーフにした透明の小さなブイにいろいろなものを
入れてツリーみたいに飾っていました。
グラウンドZERO 風の広場の5か月前と今です。変わっていないどころか、
液状化なのか下水がうまく流れていないのか、横の駐車場から水がわいていて、
以前よりひどくなっていました。
ここ気仙沼でもようやく、道路の工事が始まったという感じです。もちろん優先順位
で行くと、ライフライン、仮設住宅、公共の道路となって行くので、家がそのままで
あったり商店がそのままと言うのは、仕方ないのかなと思いますが、何も変わって
いないと感じました。
次に陸前高田に向かいました。今回は一本松の下にある、仏様に手を合わせることが出来ました。
また、ボランティアの際にいつも立ち寄るお店に震災前と震災後の写真がありました。
陸前高田では、依然としてがれきが山のように積まれていました。
次は大船渡です。
こちらも5か月前と今と同じ場所を撮影しました。真新しいお寿司屋さんが立っていました。
ここ、大船渡ではがれきの撤去がかなり進んでいました。
以前家の前にあった大きな船も2日前に撤去されたそうです。
この周辺の確認にあたっていた、役所の方とお話したのですが、その方が、私にどこから来たのか
と尋ねられ、「滋賀からです、ボランティアにきました」と言ったら、
「遠くから来たね。ありがとうね」とおっしゃっていただいた方の名札は、山口県の宇部市でした。
役所の方も日本全国からたくさん来ています。少しずつは進んでいるのでしょうか。
今日はここまでにしようと思います。明日も続きを書きたいと思います。
2011年12月06日社長ブログ
再び!!
皆さん、こんにちは。
今晩から、夜行バスで再び東北に向かいます。
年末、忙しい時期に快く送り出して下さる、社長、部長
業務の皆、総務さん、スタッフさんにとても感謝です。
また、快く??送り出してくれる、家族にも感謝いたします。
今回もまた、「遠野まごころネット」にお世話になり、ボランティアを
して参ります。但し、前回同様、初日は移動となるので、
気仙沼~陸前高田~大船渡~釜石~大鎚とレンタカーで北上
しようと思います。また、今回は、大鎚町で、刺し子プロジェクト
をしている、テラルネッサンスの皆さんと現地の方々とが作業される
日だそうなので、そちらも行ってこようと思います。
ちなみに大鎚町刺し子とはこんなものです。11月にはるばる京都でも販売
されましたので、買いに行ってきました。
また前回気仙沼に「グラウンドZERO 風の広場」と言うのがあったのですが
そのあたりもどうなっているか、気になります。
また、ブログでも紹介します。
日曜日の早朝に京都に帰ってくる予定です。電話はつながりますので
遠慮なくして下さい。
感謝
2011年12月02日社長ブログ
年末準備
皆さん、こんにちは。
昨日もちょっと気になるところのお掃除をさせていただきましたが、
今日もちょっと気になるところのお掃除でした。
弊社は山科区音羽沢町にあるのですが、日頃からご近所様には
いろいろとお仕事の依頼をいただいています。
皆様、本当にありがとうございます。
本日は、屋根の軒下のクモの巣が気になると言う事で
ご依頼いただき、誉田君と2人で行ってきました。
作業前はこんな感じです。
こんなものを使ってクモの巣を取ります。これが結構すぐれもので、角にも結構フィット
します。ただ、ブラシが減るのも結構早いのが難点です。でもきれいに取れます。
作業終了です。すっきりしました。軒の白い部分もブラシで汚れを除去しました。
一般家庭からマンション、企業様、テナントビル、学校様、なんでもきれいに致します。
見積無料、是非ご用命ください。
2011年12月01日社長ブログ
20年ぶりに!!
皆さん、こんにちは。
今日は、朝からユニック車の登場です。
何をしたかと言いますと、1月からお世話になるマンション様の
駐車場の入口の敷き鉄板の下を清掃いたしました。
そもそも、鉄板を塗装するか、ゴム製のスロープにするか検討されて
いるのですが、鉄板の下がどうなっているのか確認のために、
ユニック車で吊り上げることにしました。
なのでついでに掃除をしました。
まずはバールで上げて木を差し入れ、ワイヤーを通します。
溶接部分が折れないか心配だったのですが、大丈夫でした。
20年分の砂をかき出します。この大きさの鉄板が2枚あるのですが、
バケツに7~8杯くらい出たでしょうか。
ものすごくすっきりしました。砂が溜まっていたため、雨の時水が流れなく
なっていたそうです。このように、気になるけど、どこに頼めばいいのか
わからない事ってありますよね。是非ご相談ください。
昼からは滋賀県の現場に巡回に行ったのですが、いい笑顔が撮れましたので
せっかくなので、載せようと思います。
今日からいよいよ12月ですね。今年も残り1ヶ月、悔いのないように
全力で仕事しようと思います。
2011年11月30日社長ブログ
工場清掃
皆さん、こんにちは。
今日は、先月行いました、工場内の高所の除塵作業を紹介します。
こちらのお客様は、敷地内に大きな工場がいくつもあり、現在順番に
清掃作業をさせていただいています。詳しくは書くことが出来ませんが、
埃が製品の品質に影響されるという事で、高所部分を弊社に依頼いた
だいています。
この現場のリーダーは、弊社のエースマコっちゃんです。
普段は、物静かなマコっちゃんですが、ここでは、作業前ミーティング
で皆に、「頑張って終わらせましょう!!!」と言うそうです。
私も長い付き合いですが、マコっちゃんがそんな事を言うのはあまり
聞いたことがありません。
こんな感じで頑張っています。なかなかかっこいいです。
作業前と作業後です。
皆、頑張ってくれています。
こちらの現場から帰ってきた日は、皆妙にテンションが高いのです。
それは、やりきった充実感からなのだと思うのですが、本当にいい笑顔で
帰ってきます。このような仕事を依頼していただいているお客様に感謝です。
まだまだ作業個所があり、ここより難関が待っていますが、皆やり遂げてくれる
でしょう。
以前には、東本願寺さんの御影堂の屋根裏の埃除去もさせていただきました。
単純に屋根裏と言っても天井裏に足場が組んであり、天井裏だけで3階建位の
高さがありました。(僕の記憶では)
工場の高所清掃や大きなお寺さんの本堂の屋根裏など、
見積無料、是非ご相談ください。
皆が笑顔できれいにします!!
2011年11月29日社長ブログ
生命力
皆さん、こんにちは。
朝顔って、夏のものだと思っていたのですが、西洋朝顔は
かなり長い期間咲くんですね。というのも、弊社のグリーンカーテンで
きゅうり、ゴーヤ、葡萄、そして西洋朝顔を栽培しているのですが、
今日、最後の花がとうとうしぼんでしまいました。
きゅうりとゴーヤは撤去しましたが、葡萄と西洋朝顔はこのまま
越冬さそうと思っています。他には「のぐま」が置いてあります。
この「のぐま」とは、ウチを退職した、野口というものが、退職時に
ウチにプレゼントしてくれたのですが、当初は枝も葉っぱもハートがた
のアーチできれいだったのですが、最近は、のぐまが申し訳なさそうに
覗く感じになってきました。それでも毎日愛情をこめて!?山村部長が
水をあげているので、ぐんぐん育っています。結構かわいいですよ。
自然の生命力というものは、素晴らしいですね。
自然に感謝です。
2011年11月26日社長ブログ
今日は夜勤!
皆さん、こんにちは。
今日は夜勤です。3ヶ月に1回の恒例行事です。
とはいえ、実を言いますと私は不参加なのです。
今日は、私は京都市の私立保育園連盟さんが運営している
八瀬野外センターで落ち葉まつりに参加していて、帰社が20:00頃
になるので、メンバーから外していただきました。
出町柳で叡山電車に乗るのですが、鞍馬行きはびっくりする人でした。
八瀬周辺にもとてもたくさんの観光客が来ていました。
八瀬の自然を満喫して、落ち葉まつりにも参加して、帰ってきたのですが
午前中に、制服の片付けをしていまして、それが途中だったので、
ぼちぼちとやっていましたら、夜勤組が出勤してきてしまいました。
夜勤に行かないので、皆が来るまでに帰ろうと思っていたのですが、
結局皆を見送ることになりました。
皆元気に出発していきました。明日の朝まで皆は仕事です。
終わったら、皆でこれもまた恒例の牛丼を食べて帰ってくることでしょう。
頑張ってくれている皆に感謝です。
感謝ですが、私は帰って寝ようと思います。
お気軽にご相談ください!
現地状況により、プランが変わってきます。まずは現状把握の為に簡単にお話をお伺いいたします。電話またはお問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。